大変遅くなりましたが、5月25日のご報告です。
此度ボクたちが作業させて頂いたのは、こちらの場所でございました。

今後この水没してる場所で、 KRA様と気仙沼警察署による合同集中捜索活動が行われるとの事で

国道45号線の下を通る、こちらの海岸側排水溝出口より水を抜くために・・・

排水溝内の堆積物を除去するのが、此度の作業となりました・・・がぁ、
泣く泣く こちらの班の長をコヤツに任命し、ボクは小泉海岸の対岸部分の清掃をさせて頂きました。

なぜならば前日、一関は V-Rarry にて LIVE でしたもので・・・。

本来ならば立場上、排水溝班であるべき立場!
否、むしろ排水溝班々長として 溝内に入りたくてしかたがない !!
と、切に願ったのですが・・・
寄る年波には勝てず、早々にバッくれ・・・
おぉーっと失礼、身を引かせて頂いた次第でございます。
40も半ばを過ぎますと、こんな覆面カタカナヤローや・・・

その最たる こちらのカタカナヤローなぞを相手にすると、翌日を棒に振ってしまうのでございます。

然しながら・・・
ありのぉ~♪

ままのぉぉ~♪

すがたぁ~みぃせるのよぉぉーっ♪

なんて、ハシャいでる顔を見ると・・・
つい年甲斐もなく、ハリキっちゃたりするわけでございます。
というわけで LIVE明けの作業だけはご容赦くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
その頃 物販ブースでも、ありのままの姿をみせる二人の姿が・・・
『 ありのぉーままのぉーっ♪ 』 だってさ・・・

。。。。。
レリゴぉーっ♪

レリギョぉぉーっ♪

。。。。。
『 せっかぐ英語で歌だったのに、フルシカトされですまいマスた 。。。 カッコ、笑う。』

あら、残念ねぃ・・・
駅前留学でも、してみればいかが?
さて 此度初めて作業させて頂いた、小泉海岸の対岸側ですが・・・

排水溝よりは いくらかでもラクかと思いきや、そんな事もなかったのでございます。

作業範囲が広いこともありぃ・・・

こんなのを引き摺って歩いているうちに、どんどん足が棒に・・・

なぞとは申してみましても・・・
あちらの方が、数倍大変でございましたので
ここからは、皆様とご一緒に排水溝班の様子を見て参りませう。
ここで 此度の作業の注意点なのですが、先頭の人間が調子にノッて掘り過ぎれば
すぐに土砂が決壊し、溜水がイッキに排水溝内に流れ込み全員生き埋め !?
・・・なんて事にもなりかねない、危険な作業だったわけでございます。
そこで作業前、三浦さんから 『 調子んノんなよ !! 』 と、注意を促されたコヤツなのですがぁ・・・

泥の王 として君臨できる 数少ないチャンスとあって、すでに 調子はノリノリ でございます。

対照的に 泥の王 と運命共同体となるカレらのテンションの低さには、同情すら覚えますねぃ。

それでも、ヘッタさんに促されライトを装着しぃ・・・

ヤロメラは わずか直径120cmの排水溝へと、次々 突入してまいります。

然しながら・・・突入の番を待ってる間なんて、得も知れぬ不安でいっぱいの様子でございました。

それもそのはず、前述の注意点をキチンと理解したかどうかすら分からぬ先頭の 泥の王 が
ノリノリノリダー気分でハリキリ過ぎて、万が一土砂が決壊し水が溝内に流れ込んで来れば
SxTxU 始まって以来の大事故へと繋がるわけですから、心中察し過ぎちゃいますですねぃ。
チナミにうちのギターは入溝直前に心が折れ、海岸清掃へと逃げ出してきた次第でございます。

そんな中 己の不安に打ち勝ち、この 泥の王 に命を預けたヤロメラの勇姿をご覧くださいませ !!

溝内は常にこんな感じで、屈んだままの姿勢での作業となりました。

奥の方からは モチベーションの違う家臣の様子を チョイチョイ窺う、泥の王 の姿が・・・

それに対し 『 決壊しねぇーように、ちゃんと前向いて掘れや !? 』 と、ご機嫌ナナメな家臣。

掘り返した土砂は、このようにロープで引っ張りぃ・・・

回収されていくわけで、ございます。

此度は、このような姿勢での作業はもちろん・・・

中には、このような大きなアスファルト片や・・・

寝具等も多く堆積しており、さすがのヤロメラも大変だったと思います。

しかも溝内は、このような感じでございましたので・・・

一度 中に入ると後ろが閊え、自分の意思では後戻りする事すら出来ず 休憩時間になるまで
ただひたすらに耐えるしかなかったようでございます・・・ゴメンね、ボク海岸清掃で (*゚ー゚*)
というわけで、似たような顔ぶれの画像しかないのは ナンシーも一度 入溝すると
そこから身動きひとつとれず、前後のヤロメラしか撮れなかったのでございました。
そんな ナンシーも 隊列の一部と化した以上、写真だけを撮ってるわけにもいかず
カメラ片手に排出された土砂を、素手で後方へと運んでいたそうです・・・エライねぃ。
そんな過酷な状況の中、待ちに待った休憩でございます。

久方ぶりの外の空気に、此度 初参加くださった レジェンド 様も この表情!

同じく初参加の19才、ショージくん・・・なんだか とてもガッカリしておりますねぃ。

ということで・・・ここでヤロメラの英気を養うためにも、昼食といたしませう!

此度もボクたちの為に昼食を用意してくれたのは、村上ラーメンの皆様!

いつも、本当にありがとうございます!

ご機嫌ナナメだったヤロメラも、先程とは打って変ってこの笑顔でございます!

然しながら そんな憩いのひと時も束の間、午後も作業は続きます・・・

セレブリティーですら午後は、こんな顔になるまで土砂を汲み上げていたんですねぃ・・・

チナミにどんなに辛い顔をしても ゾンビくんだけは、決して甘やかす事はありませんでした ♪

こうして引き上げられた土砂は、入口近くの空き地に運ばれ・・・

猪八戒クンが持ってたようなので、均してまいります。

その際 溝内での作業時も気を付けてはおりますが、御遺骨等が紛れている可能性があるため
均しながら捜してまいりますので、この様な作業には女性の繊細さが不可欠でございますねぃ。
さて 午後に入り、溝内の方は随分と作業が進んでまいりましたねぃ・・・

さすがにこの時間になると レリゴー も、ガッカリ とした表情を浮かべてはおりますが・・・

そんなカレらの頑張りのおかげで、溝内は見違えるほどキレイに !!

同じ頃、海岸でも回収した漂流物の分別が進み・・・

無事、作業は終了となりました!

此度は ナンシー を排水溝撮影隊とし、自身を海岸撮影隊とした 自責の念からか
ショベルさんも一緒になって作業をしていた為、画像があまりございませんでした。
故に此度 初参加頂いた方々は KRA様の集合写真より、御紹介させて頂きます。
画像左 帽子の方が、先月より参加して下さっている ユキさんでございます。

そして此度 初参加して下さったのが、画像中央左から ユウコさんと ミサさん。

画像右端 J.D.の腹部に辟易してらっしゃるのが、沖縄から参加下さった 桃原サンでございました。

続きましては、溝内で身動きがとれずに作業姿こそ撮影できませんでしたが・・・
無事に帰還することができた ヤロメラの勇姿を、イッキにご覧くださいませ !!!

* ヘッタさんは、ヤロメラではございません。


* 三浦さんも、ヤロメラではございません。


* レジェンド様はモチロン、ヤロメラのはずがございません。








本当は一枚一枚 コメントを付けさせて頂こうとも思ったのですが、敢えて差し控えさせて頂きました。
なぜならカレらの表情はどんな言葉よりも雄弁で、どんな形容も陳腐なものとなってしまうからです。

今回 排水溝班として ドロだらけになったミンナ、ホント よく頑張ったねぃ !!

作業終了後 『 ダッセ、鼻にドロ入ってるし !? 』 と、蔑む輩なんかもいたりしたけれど・・・

此度のキミたちは、ピカピカに輝っておりました !!
ホント、お疲れさまねぇーっ!
ということで無事 作業も終了いたしましたので、此度はこの辺で失礼させて頂きます。
此度もまた ここまで長々とお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。
最後になりますが、此度 お預かりさせて頂いた 支援金のご報告です。
先月に引き続き EROSTIKA 様より、ポスターの売上金として ¥9504 を
FAUST 様より支援金といたしまして ¥15000 を、そしてまた 毎月末には
NATIVE SPIRIT 様より ¥10000 を、お預かり致しております。
皆様よりお預かりさせて頂いた支援金は、大切に遣わせて頂きますので
今後とも SxTxU 一同、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
あとがき
此度作業させて頂いた排水溝と、小泉海岸の間には・・・

元々、気仙沼線が通っておりました。

然しながら 今も尚、復旧の目処は立っていない状況でございます。

お隣 岩手県では三陸鉄道が全線開通し、開通を待ち望んでいた地域住民の方々の笑顔が
テレビや新聞といった媒体で拝見できる機会が多くなり、とても喜ばしい事と存じます。
こういった事こそが、行政における本当の復興なのではないのでしょうか・・・?
宮城県は、どぉなっているのでしょうねぃ?
村井くん・・・
誰も望まない防潮堤なんかヤメちゃってさぁ
地域住民の方々が望んでいる、鉄道の復旧の方を先にヤッちゃえばいいんぢゃない?
なぁーんて、薫風そよぐ中 ミツバチマーヤくんも 申しておりましたよぉーっ!

それでは皆様、ごきげんようでございます。

今後この水没してる場所で、 KRA様と気仙沼警察署による合同集中捜索活動が行われるとの事で

国道45号線の下を通る、こちらの海岸側排水溝出口より水を抜くために・・・

排水溝内の堆積物を除去するのが、此度の作業となりました・・・がぁ、
泣く泣く こちらの班の長をコヤツに任命し、ボクは小泉海岸の対岸部分の清掃をさせて頂きました。

なぜならば前日、一関は V-Rarry にて LIVE でしたもので・・・。

本来ならば立場上、排水溝班であるべき立場!
否、むしろ排水溝班々長として 溝内に入りたくてしかたがない !!
と、切に願ったのですが・・・
寄る年波には勝てず、早々にバッくれ・・・
おぉーっと失礼、身を引かせて頂いた次第でございます。
40も半ばを過ぎますと、こんな覆面カタカナヤローや・・・

その最たる こちらのカタカナヤローなぞを相手にすると、翌日を棒に振ってしまうのでございます。

然しながら・・・
ありのぉ~♪

ままのぉぉ~♪

すがたぁ~みぃせるのよぉぉーっ♪

なんて、ハシャいでる顔を見ると・・・
つい年甲斐もなく、ハリキっちゃたりするわけでございます。
というわけで LIVE明けの作業だけはご容赦くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
その頃 物販ブースでも、ありのままの姿をみせる二人の姿が・・・
『 ありのぉーままのぉーっ♪ 』 だってさ・・・

。。。。。
レリゴぉーっ♪

レリギョぉぉーっ♪

。。。。。
『 せっかぐ英語で歌だったのに、フルシカトされですまいマスた 。。。 カッコ、笑う。』

あら、残念ねぃ・・・
駅前留学でも、してみればいかが?
さて 此度初めて作業させて頂いた、小泉海岸の対岸側ですが・・・

排水溝よりは いくらかでもラクかと思いきや、そんな事もなかったのでございます。

作業範囲が広いこともありぃ・・・

こんなのを引き摺って歩いているうちに、どんどん足が棒に・・・

なぞとは申してみましても・・・
あちらの方が、数倍大変でございましたので
ここからは、皆様とご一緒に排水溝班の様子を見て参りませう。
ここで 此度の作業の注意点なのですが、先頭の人間が調子にノッて掘り過ぎれば
すぐに土砂が決壊し、溜水がイッキに排水溝内に流れ込み全員生き埋め !?
・・・なんて事にもなりかねない、危険な作業だったわけでございます。
そこで作業前、三浦さんから 『 調子んノんなよ !! 』 と、注意を促されたコヤツなのですがぁ・・・

泥の王 として君臨できる 数少ないチャンスとあって、すでに 調子はノリノリ でございます。

対照的に 泥の王 と運命共同体となるカレらのテンションの低さには、同情すら覚えますねぃ。

それでも、ヘッタさんに促されライトを装着しぃ・・・

ヤロメラは わずか直径120cmの排水溝へと、次々 突入してまいります。

然しながら・・・突入の番を待ってる間なんて、得も知れぬ不安でいっぱいの様子でございました。

それもそのはず、前述の注意点をキチンと理解したかどうかすら分からぬ先頭の 泥の王 が
ノリノリノリダー気分でハリキリ過ぎて、万が一土砂が決壊し水が溝内に流れ込んで来れば
SxTxU 始まって以来の大事故へと繋がるわけですから、心中察し過ぎちゃいますですねぃ。
チナミにうちのギターは入溝直前に心が折れ、海岸清掃へと逃げ出してきた次第でございます。

そんな中 己の不安に打ち勝ち、この 泥の王 に命を預けたヤロメラの勇姿をご覧くださいませ !!

溝内は常にこんな感じで、屈んだままの姿勢での作業となりました。

奥の方からは モチベーションの違う家臣の様子を チョイチョイ窺う、泥の王 の姿が・・・

それに対し 『 決壊しねぇーように、ちゃんと前向いて掘れや !? 』 と、ご機嫌ナナメな家臣。

掘り返した土砂は、このようにロープで引っ張りぃ・・・

回収されていくわけで、ございます。

此度は、このような姿勢での作業はもちろん・・・

中には、このような大きなアスファルト片や・・・

寝具等も多く堆積しており、さすがのヤロメラも大変だったと思います。

しかも溝内は、このような感じでございましたので・・・

一度 中に入ると後ろが閊え、自分の意思では後戻りする事すら出来ず 休憩時間になるまで
ただひたすらに耐えるしかなかったようでございます・・・ゴメンね、ボク海岸清掃で (*゚ー゚*)
というわけで、似たような顔ぶれの画像しかないのは ナンシーも一度 入溝すると
そこから身動きひとつとれず、前後のヤロメラしか撮れなかったのでございました。
そんな ナンシーも 隊列の一部と化した以上、写真だけを撮ってるわけにもいかず
カメラ片手に排出された土砂を、素手で後方へと運んでいたそうです・・・エライねぃ。
そんな過酷な状況の中、待ちに待った休憩でございます。

久方ぶりの外の空気に、此度 初参加くださった レジェンド 様も この表情!

同じく初参加の19才、ショージくん・・・なんだか とてもガッカリしておりますねぃ。

ということで・・・ここでヤロメラの英気を養うためにも、昼食といたしませう!

此度もボクたちの為に昼食を用意してくれたのは、村上ラーメンの皆様!

いつも、本当にありがとうございます!

ご機嫌ナナメだったヤロメラも、先程とは打って変ってこの笑顔でございます!

然しながら そんな憩いのひと時も束の間、午後も作業は続きます・・・

セレブリティーですら午後は、こんな顔になるまで土砂を汲み上げていたんですねぃ・・・

チナミにどんなに辛い顔をしても ゾンビくんだけは、決して甘やかす事はありませんでした ♪

こうして引き上げられた土砂は、入口近くの空き地に運ばれ・・・

猪八戒クンが持ってたようなので、均してまいります。

その際 溝内での作業時も気を付けてはおりますが、御遺骨等が紛れている可能性があるため
均しながら捜してまいりますので、この様な作業には女性の繊細さが不可欠でございますねぃ。
さて 午後に入り、溝内の方は随分と作業が進んでまいりましたねぃ・・・

さすがにこの時間になると レリゴー も、ガッカリ とした表情を浮かべてはおりますが・・・

そんなカレらの頑張りのおかげで、溝内は見違えるほどキレイに !!

同じ頃、海岸でも回収した漂流物の分別が進み・・・

無事、作業は終了となりました!

此度は ナンシー を排水溝撮影隊とし、自身を海岸撮影隊とした 自責の念からか
ショベルさんも一緒になって作業をしていた為、画像があまりございませんでした。
故に此度 初参加頂いた方々は KRA様の集合写真より、御紹介させて頂きます。
画像左 帽子の方が、先月より参加して下さっている ユキさんでございます。

そして此度 初参加して下さったのが、画像中央左から ユウコさんと ミサさん。

画像右端 J.D.の腹部に辟易してらっしゃるのが、沖縄から参加下さった 桃原サンでございました。

続きましては、溝内で身動きがとれずに作業姿こそ撮影できませんでしたが・・・
無事に帰還することができた ヤロメラの勇姿を、イッキにご覧くださいませ !!!

* ヘッタさんは、ヤロメラではございません。


* 三浦さんも、ヤロメラではございません。


* レジェンド様はモチロン、ヤロメラのはずがございません。








本当は一枚一枚 コメントを付けさせて頂こうとも思ったのですが、敢えて差し控えさせて頂きました。
なぜならカレらの表情はどんな言葉よりも雄弁で、どんな形容も陳腐なものとなってしまうからです。

今回 排水溝班として ドロだらけになったミンナ、ホント よく頑張ったねぃ !!

作業終了後 『 ダッセ、鼻にドロ入ってるし !? 』 と、蔑む輩なんかもいたりしたけれど・・・

此度のキミたちは、ピカピカに輝っておりました !!
ホント、お疲れさまねぇーっ!
ということで無事 作業も終了いたしましたので、此度はこの辺で失礼させて頂きます。
此度もまた ここまで長々とお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。
最後になりますが、此度 お預かりさせて頂いた 支援金のご報告です。
先月に引き続き EROSTIKA 様より、ポスターの売上金として ¥9504 を
FAUST 様より支援金といたしまして ¥15000 を、そしてまた 毎月末には
NATIVE SPIRIT 様より ¥10000 を、お預かり致しております。
皆様よりお預かりさせて頂いた支援金は、大切に遣わせて頂きますので
今後とも SxTxU 一同、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
あとがき
此度作業させて頂いた排水溝と、小泉海岸の間には・・・

元々、気仙沼線が通っておりました。

然しながら 今も尚、復旧の目処は立っていない状況でございます。

お隣 岩手県では三陸鉄道が全線開通し、開通を待ち望んでいた地域住民の方々の笑顔が
テレビや新聞といった媒体で拝見できる機会が多くなり、とても喜ばしい事と存じます。
こういった事こそが、行政における本当の復興なのではないのでしょうか・・・?
宮城県は、どぉなっているのでしょうねぃ?
村井くん・・・
誰も望まない防潮堤なんかヤメちゃってさぁ
地域住民の方々が望んでいる、鉄道の復旧の方を先にヤッちゃえばいいんぢゃない?
なぁーんて、薫風そよぐ中 ミツバチマーヤくんも 申しておりましたよぉーっ!

それでは皆様、ごきげんようでございます。
カテゴリ : NEEDLE'S